
小規模事業者持続化補助金
施術ビジネス(治療院/整骨院/整体・リラクゼーション院/美容・エステサロン/トレーニング/リハビリ/デイサービス等) のための補助金活用
補助金申請サポート(完全成果報酬型)
弊社の申請サポートは、採択が決まってからの完全成果報酬型となっているので、採択後にサポート料金をお支払いいただきます。
概要
小規模事業者持続化補助金とは?
小規模事業者が、商工会・商工会議所の支援を受けて経営計画を作成し、その計画に沿って取り組む販路開拓等の経費の一部が補助される制度
施術・リラクゼーションビジネス業界では、小規模事業者が多く、補助金の対象となる費用も幅広いため、とても使いやすい補助金になります。
- 補助対象者:小規模事業者(パート・アルバイトを除いた従業員5人以下)の法人・個人・一定の要件を満たした特定非営利活動法人(医師・歯科医師・助産師を除く)
※申請時点で事業をおこなっていること=開業直後から使えます!
- 補助率・補助額:最大50万(補助率2/3)
※一般型は、一部条件を満たせば、最大100万円(補助率2/3)※低感染リスク型ビジネスモデル枠は、要件を満たすことで上限100万(補助率も2/3→3/4)
対象となる費用(13項目)
項目 | 費用の説明 |
---|---|
➀ 機械装置等費 | 事業の遂行に必要な機械装置等の購入に要する経費 |
➁ 広報費 | ホームページ・パンフレット・ポスター・チラシ等を作成および広報媒体等を活用するために支払われる経費 |
➂ 展示会等出展費 | 新商品等を展示会等に出展または商談会に参加するために要する経費 |
➃ 旅費 | 事業の遂行に必要な情報収集(単なる視察・セミナー研修等参加は除く)や各種調査を行うため、および販路開拓(展示会等の会場との往復を含む。)等のための旅費 |
➄ 開発費 | 新商品の試作品や包装パッケージの試作開発(原材料、設計、デザイン、製造、改良、加工) |
➅ 資料購入費 | 事業遂行に必要不可欠の図書等を購入 |
⑦ 雑役務費 | 補助事業期間中に臨時的に雇い入れた者のアルバイト代、派遣料、交通費 |
➇ 借料 | 事業遂行に直接必要な機器・設備等のリース料・レンタル料 |
➈ 専門家謝金 | 事業の遂行に必要な指導・助言を受けるための専門家等への謝礼 |
➉ 専門家旅費 | 事業の遂行に必要な指導・助言等を依頼した専門家等に支払われる旅費 |
⑪ 設備処分費 | 作業スペースを拡大する等の目的で、設備機器等を廃棄・処分、または修理・原状回復 |
⑫ 委託費 | ①から⑪に該当しない経費で、事業遂行に必要な業務の一部を第三者に委託(委任) |
⑬ 外注費 | ①から⑫に該当しない経費で、事業遂行に必要な業務の一部を第三者に外注(請負) |
スケジュール
■小規模事業者持続化補助金(一般型)
第1回:2020 年3月 31 日(火)第2回:2020 年6月5日(金)第3回:2020 年 10月2日(金)第4回:2021 年2月5日(金)- 第5回:2021 年6月4日(金)
- 第6回:2021 年 10 月1日(金)
- 第7回:2022 年2月4日(金)
- 第8回:2022 年6月初旬頃
- 第9回:2022 年 10 月初旬頃
- 第10 回:2023 年2月初旬頃【最終】
■小規模事業者持続化補助金 (低感染リスク型ビジネス枠)
- 第1回:2021 年 未定
- 第2回:2021 年 未定
- 第3回:2021 年 未定
- 第4回:2021 年 未定
申請サポートフロー
弊社の申請サポートは、煩雑な書類の郵送までおこないます。さらに、採択後の事務勝利のアフターフォローまで電話・メール等にてサポートします。
※電子申請が可能となり、煩雑な書類申請・管理の負担が軽減できるようになりました。さらに、電子申請が「低感染リスク型ビジネスモデル枠」で必須で、「一般型」では加点項目となっています。
ご希望の方は、事前にgBIZ IDの取得(2週間程度かかる)をお願いしています。
●作成方法(動画)
一般申請

電子申請

注意事項
※契約書の手交および計画書作成に必要な書類(ヒアリングシート・決算書類等)が揃い次第、着手致します。
※メールによるファイル(PDF・wordまたは写真等)のやり取りが基本となります。
お気軽にお問い合わせください。050-7114-7477受付時間 10:00 - 18:00 [ 日・祝日除く ]
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